

SOLD OUT
伊豆の植物と修善寺温泉を使って染めた手ぬぐいに紙切り絵作家”水口ちはる”さんの切り絵をベンガラ染料で型染め。
切り絵の型は4種類。
修善寺で有名な梅、紅葉、伊豆の自然からイメージした山ぶどう、大きな木。全ての型に子供がかわいく登場しています。
柘榴の黄色と蓼藍の青色で染めました。
日本製の綿麻素材で柔らかくサラリとしていて肌触りがとても良いです。手ぬぐいとしてはもちろん、のれんにターバン、テーブルランナーやお弁当包み等々使い道は色々。色、柄も様々、すべて一点ものになります。
■素材:綿70%、指定外繊維(麻)30%
■染料:黄色→柘榴(ざくろ)、青色→蓼藍(たであい)
■媒染:黄色→アルミ、青色→なし
■サイズ:幅34cm、長さ95~100cm
※平置き採寸です。
・手ぬぐいの端は切りっぱなしの為、使い始めはほつれ等ありますが自然に落ち着きます。
・お洗濯はできるだけ単品手洗いをおすすめします。
・洗濯機をご使用の場合はネットに入れ漂白剤や蛍光剤を含まない中性洗剤で洗濯をし、日陰干ししていただくと退色がゆっくりになります。
・濡れたまま放置すると色移りの原因となりますのでご注意ください。
・金属製の強い温泉でのご使用は変色の可能性がありますのでお控え下さい。
・草木染めは天然塗料を使用しているので洗うたびに少しずつ退色しますが色落ちの過程も魅力のひとつとしてお楽しみください。